【2022年】ヘッジファンド世界おすすめランキング1~10位


私は個人でヘッジファンドに投資し資産運用しています。

ヘッジファンド投資を検討するにあたって、世界のヘッジファンドランキングも調査したので、皆さまにシェアしたいと思います。(英語しか情報ないので整理が大変でした。)

ただ、世界のヘッジファンド ランキングを調べたは良いものの、機関投資家でないと投資できないと分かったため、結局は国内のBMキャピタルに投資したんですけどね。

個人では今回紹介するヘッジファンドには投資できないかと思いますが、個人で株式投資をしており、ヘッジファンドの動向を投資に役立てたいという方には役立つ記事かもしれません。


関連記事

BMキャピタルの評判記事
ヘッジファンドおすすめランキング【日本国内で個人が購入できる】

 

世界のヘッジファンドおすすめランキング1~10位

ヘッジファンド1位 Black Rock

・設立…1998年
・運用資産(2021年)…10.01(兆米ドル)
・公式サイト….blackrock.com

Black Rockは運用資産(AUM)がおそらく最も大きいヘッジファンドです。
運用資産は約10兆米ドルあります。

また、Black Rockは機関投資家向けのヘッジファンド運用だけではなく、我々のような一般投資家向けのETFも販売しています。
楽天証券でも購入できるブラックロック・グローバル・バランス・ファンドが例としてありますが、あくまでETFなのでヘッジファンド投資への希望している場合は、そのパフォーマンスは期待と沿わないかもしれません。

 

 

ヘッジファンド2位 Bridgewater Associates

・設立…1975年
・運用資産(2021年)…1,400(億米ドル)→0.14兆米ドル
・公式サイト… www.bridgewater.com

Bridgewater Associatesも世界有数のヘッジファンドです。
が、先述したBlack Rockと比較すると運用資金(AUM)は1/1000のほどだと言うことが分かるかと思います。

投資手法としては、ピュアアルファとオールウェザーの2種類があります。

ピュアアルファはある程度のリスクを許容して、ヘッジファンドマネージャーの腕で運用益を大きくしていくことを目指すファンドです。
オールウェザーは、読んで字の如く「全天候」という意味であらゆる景気の時でも収益を上げることを目指すファンドです。

このように、Bridgewater Associatesでは異なる2つの性質のファンドを組み合わせて運用しており、設立以来の平均年運用益は13%を超えているようです。

 

 

ヘッジファンド3位 Renaissance Technologies

・設立…1982年
・運用資産(2021年)…1,300(億米ドル)
・公式サイト… rentec.com

Renaissance Technologiesはその名前の通り、クオンツ運用を中心に投資戦略を立てているファンドです。
創立者のジェームス・シモンズも著名な数学者ですし、そのファンドには経済学者がおらず数学者中心のチームであることも有名です。

ファンドのリターンも高く、手数料控除後のリターンは40%前後です。

 

 

ヘッジファンド4位 Tiger Global Management

・設立…2001年
・運用資産(2022年)…1,250(億米ドル)
・公式サイト…https://www.tigerglobal.com/

Tiger Globalは今回紹介するヘッジファンドの中では最も設立が新しいファンドの一つです。
その投資手法は、テクノロジーやソフトウェア中心の成長型の上場株式への投資と、ベンチャー企業への投資が中心です。

そのため、Tiger GlobalはVCとしても有名で、VCに近いお仕事をしている方であれば一度はこの名前を聞いたことがあるかもしれません。ユニコーン企業への投資数も、SBG、テンセントを抑えてトップです。

 

 

ヘッジファンド5位 Two Sigma Investments

・設立…2001年
・運用資産(2020年)…580(億米ドル)
・公式サイト…https://www.twosigma.com/

TWO SIGMAもTiger Globalと同じく設立が新しいファンドですが、その投資手法は先ほど紹介したRenaissance Technologiesに近いです。
AIや数理モデルを活用した投資が得意としており、そのパフォーマンスはインデックスファンドであるS&P500を大きく上回っています。(グラフ緑色がTwo Sigmaのパフォーマンス)

 

ヘッジファンド6位 Millennium Management

・設立…1989年
・運用資産(2021年)…575(億米ドル)
・公式サイト…https://www.mlp.com

 

Millennium Managementはファンダメンタルとテクニカルを組み合わせた投資を行うヘッジファンドです。

ヘッジファンドというと、働いている人も外銀を経由しているようなエリート中のエリートという印象がありますが、Millennium Managementは日本で学生向けのインターンもやっていたようです。私も参加したかった。。。
参考 : Type就活

 

 

ヘッジファンド7位 Citadel

・設立…1990年
・運用資産(2022年)…500~(億米ドル)
・公式サイト…https://www.citadel.com/

Citadelはリスク管理に重きを置き、分散投資を中心とした投資戦略を実行しているヘッジファンドです。なんでも、それぞれの金融商品について専門家を雇い、そのリスク評価を徹底して行なっているのだとか。

なお、創立者のケネス・グリフィンはハーバード大学在学中にヘッジファンドを起業しています。ヘッジファンドを興す/務める人はこのような、エリート中のエリートが本当に多いですね。。

なお、Citadelの中の基幹ファンドであるwellingtonはその創立以降平均リターンが20%を超えています。

 

 

ヘッジファンド8位 Lone Pine Capital

・設立…1997年
・運用資産(2021年)…360(億米ドル)
・公式サイト… www.lonepinecapital.com

Lone Pine Capitalの創立者であるスティーブン ・マンデルは元Tiger Globalのメンバです。PERの高いグロース企業中心とした戦略を立てています。Lone Pine Capitalについて調べていたら、何故かiOSアプリが出てきたのですが、これはこのヘッジファンドと関係あるのでしょうか。。

 

 

ヘッジファンド9位 Point72

・設立…1992年
・運用資産(2021年)…244(億米ドル)
・公式サイト…https://www.point72.com/

Point72はRenaissance TechnologiesやTwo Sigmaと同様システムトレードを中心としたヘッジファンドです。
今回紹介するヘッジファンドの中では唯一?日本語対応のHP、また日本オフィスを用意しており、私のリアルの知人も何人かこのヘッジファンドで働いています。

 

ヘッジファンド10位 Baupost Group

・設立…1982年
・運用資産(2021年)…18(億米ドル)
・公式サイト…https://www.baupost.com/

Baupost GroupはCitadel同様リスク管理を徹底するヘッジファンドであり、その投資手法はロングオンリーです。
バフェット同様のバリュー投資で、その平均リターンは20%前後だそうです。

運用資産規模や言語障壁の問題でもちろんこのヘッジファンドには投資はできませんが、私は同じようなバリュー投資を国内で行っているBMキャピタルに投資しています。

BMキャピタル公式サイト

 

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は世界のヘッジファンドランキングとそれらのファンドの投資戦略を簡単にご紹介してきました。

これらのヘッジファンドは基本的に機関投資家や多くの資産を持つ個人を相手にしているので、我々のような個人は投資させてもらうことができませんが、その投資手法を勉強してみることに価値はあるかと思います。

私も色々と勉強してみましたが、結局はプロのファンドマネージャーに任せた方がパフォーマンスが良いということが分かったので、1,000万円からでも投資できる国内のヘッジファンドBMキャピタルで現在は資産運用しています。

BMキャピタル公式サイト

 

1,000万円の資金が用意できないが投資のプロに運用を任せたい言う方は、質は劣りますが投資信託サービスのmattocoと言う選択肢もあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。